松阪市議会 2018-10-04 10月04日-07号
これらは河川の藻類の発生が原因となり、水質基準値では0.00001ミリグラム、いわゆる10のマイナス5乗以下の値と定められておりまして、平成30年度の直近の検査結果といたしましては、各水系においておおむね定量下限値もしくは基準値の10分の1以下の値が示されております。
これらは河川の藻類の発生が原因となり、水質基準値では0.00001ミリグラム、いわゆる10のマイナス5乗以下の値と定められておりまして、平成30年度の直近の検査結果といたしましては、各水系においておおむね定量下限値もしくは基準値の10分の1以下の値が示されております。
この溶融スラグは,ダイオキシン類含有量が定量下限以下,いわゆる検出できない値となっておりまして,路盤材,コンクリート骨材やインターロッキング等の原材料として再利用されていると伺っております。 次に,焼却灰の年間処理経費についてでございますが,廃棄物処理センターへは,平成14年12月から,100キログラム当たり2,100円の処理費用を負担いたしております。